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「発表会が終わったら、頑張った自分にごほうびを」という先生の言葉を真に受け、ごほうびに値するほど練習頑張ったかどうかは棚に上げ、さっそく自分にごほうびです。
早川義夫&鈴木亜紀ライブ[愛は伝染する]に行ってきました。
新宿ゴールデン街劇場です。
ここは初めて行きましたが、音楽向きなのかちょっと?
劇場というだけあって、芝居とかパフォーマンス向きかもしれません。客席はひなだんになっていて見やすいけれど、ピアノ弾き語りライブなのに、生ピアノじゃなくてデジピというのは痛いですね。今までのライブは皆、生ピアノだったので。。。
そしてすし詰めのお客。通常キャパ40人のところを60人はいってるらしく、前後左右きっちきち。中盤には酸素が薄くなっていたような気もしました。
でも、演奏が始まればそんなことも気になくなりました。
なにしろ席が前からニ列め。ものすごい臨場感。
早川さんのライブは四回めくらいですが、こんなに至近距離なのは初めてです。しかも以前は黒いグラサンをかけてらっしゃった記憶がありますが、今は色なしのめがねなので眼の表情がはっきりわかります。すごくにこやかに、愛おしい曲は愛おしい表情で唄ってるんですね。
やはり新宿ということででしょうか、第一曲目は「風月堂」。早川さんと目が合ったような気がします♪しかも何度も。それも語りかけてくる目で。
早川さんの曲はどれも好きなんですが、特に好きな「音楽」が聴けて嬉しかったです。この曲の歌詞は座右の銘にしたいくらい好きで、凹んだときはこの曲を聴いて元気をもらうようにしています。
早川さんの演奏曲順はストーリー性というかテーマがある気がします。今回のテーマはなんだったのでしょうか。きいてみればよかった。
私の印象としては、全体的に楽しい曲が多かったような。
ミータンとかチャコとか、やさしい愛の唄はまさに、やさしい気持ちになれるのがいいね♪なごみました。
「魚をねだるチャコ」・・・うん。犬ってねだりますよね。とてもかわいく。
第一部鈴木亜紀さん、第二部早川さん、それぞれ一時間ずつくらいで、第三部はお二人の競演でした。一台のピアノを二人で弾く姿がほほえましくって。
亜紀さんの曲を早川さんが唄ったりしたんですが、それはもう早川さんの曲にしかきこえなくてびっくり。強烈なアイデンティティ。
中でも「いい娘だね」は、亜紀さんのJAZZYなオブリがすっごくお洒落に響いて、素敵なアレンジでした。楽しそうに男っぷりを披露する亜紀さんに対し、終始照れたような表情の早川さんがめろめろっぽくてかわいい☆
大満足の二時間半でした♪
懐かしいお友達に誘われ、終演後はゴールデン街のO2でちょっと一杯。
(すごく久しぶりだったけれど、やっぱりゴールデン街っていいなぁと思います)
店内では早川さんやスタッフの方々も飲んでて、話しかけたいな~と思いつつも、好きすぎて何を言ったらいいのかわからないので早川さん達の輪に入らずずっともじもじしてましたが、業を煮やしたお友達が帰り際に背中を押してくれて、念願の早川さんとお話しできました。
そうしたらなんと
「前から二列めに座ってたでしょ?」
「あなたの顔をみて唄った」
との嬉しいお言葉。
目が合ったかもって思ってましたがまさかそこまでとは思わず大感激でした。
前列が男性ばかりだったので前列で唯一の女性をみて唄ったというオチでしたが、女で良かったとはじめて思いました(笑)。
亜紀さんのアンコール曲がすごく面白い曲だったんですが、どうやら客席で私はすごく笑ってたらしく、
「亜紀ちゃんの曲であなたすごくニコニコしてきいてたから、なんだ~ぼくのファンじゃなくて亜紀ちゃんのファンなのねって思った」
といわれちゃいました。
え~、あれはすごく面白かったからで、早川さんのファンですと慌てて弁明しましたが、ステージ上のミュージシャンってこんなにもお客の様子をしっかり見てるんですね!
発表会でどこ見たらいいのか困るので譜面台をずっと見ちゃおうかという素人にはとても新鮮なお話でした。
これ、長すぎですね?ケータイで勢いで書いちゃった。
早川義夫&鈴木亜紀ライブ[愛は伝染する]に行ってきました。
新宿ゴールデン街劇場です。
ここは初めて行きましたが、音楽向きなのかちょっと?
劇場というだけあって、芝居とかパフォーマンス向きかもしれません。客席はひなだんになっていて見やすいけれど、ピアノ弾き語りライブなのに、生ピアノじゃなくてデジピというのは痛いですね。今までのライブは皆、生ピアノだったので。。。
そしてすし詰めのお客。通常キャパ40人のところを60人はいってるらしく、前後左右きっちきち。中盤には酸素が薄くなっていたような気もしました。
でも、演奏が始まればそんなことも気になくなりました。
なにしろ席が前からニ列め。ものすごい臨場感。
早川さんのライブは四回めくらいですが、こんなに至近距離なのは初めてです。しかも以前は黒いグラサンをかけてらっしゃった記憶がありますが、今は色なしのめがねなので眼の表情がはっきりわかります。すごくにこやかに、愛おしい曲は愛おしい表情で唄ってるんですね。
やはり新宿ということででしょうか、第一曲目は「風月堂」。早川さんと目が合ったような気がします♪しかも何度も。それも語りかけてくる目で。
早川さんの曲はどれも好きなんですが、特に好きな「音楽」が聴けて嬉しかったです。この曲の歌詞は座右の銘にしたいくらい好きで、凹んだときはこの曲を聴いて元気をもらうようにしています。
早川さんの演奏曲順はストーリー性というかテーマがある気がします。今回のテーマはなんだったのでしょうか。きいてみればよかった。
私の印象としては、全体的に楽しい曲が多かったような。
ミータンとかチャコとか、やさしい愛の唄はまさに、やさしい気持ちになれるのがいいね♪なごみました。
「魚をねだるチャコ」・・・うん。犬ってねだりますよね。とてもかわいく。
第一部鈴木亜紀さん、第二部早川さん、それぞれ一時間ずつくらいで、第三部はお二人の競演でした。一台のピアノを二人で弾く姿がほほえましくって。
亜紀さんの曲を早川さんが唄ったりしたんですが、それはもう早川さんの曲にしかきこえなくてびっくり。強烈なアイデンティティ。
中でも「いい娘だね」は、亜紀さんのJAZZYなオブリがすっごくお洒落に響いて、素敵なアレンジでした。楽しそうに男っぷりを披露する亜紀さんに対し、終始照れたような表情の早川さんがめろめろっぽくてかわいい☆
大満足の二時間半でした♪
懐かしいお友達に誘われ、終演後はゴールデン街のO2でちょっと一杯。
(すごく久しぶりだったけれど、やっぱりゴールデン街っていいなぁと思います)
店内では早川さんやスタッフの方々も飲んでて、話しかけたいな~と思いつつも、好きすぎて何を言ったらいいのかわからないので早川さん達の輪に入らずずっともじもじしてましたが、業を煮やしたお友達が帰り際に背中を押してくれて、念願の早川さんとお話しできました。
そうしたらなんと
「前から二列めに座ってたでしょ?」
「あなたの顔をみて唄った」
との嬉しいお言葉。
目が合ったかもって思ってましたがまさかそこまでとは思わず大感激でした。
前列が男性ばかりだったので前列で唯一の女性をみて唄ったというオチでしたが、女で良かったとはじめて思いました(笑)。
亜紀さんのアンコール曲がすごく面白い曲だったんですが、どうやら客席で私はすごく笑ってたらしく、
「亜紀ちゃんの曲であなたすごくニコニコしてきいてたから、なんだ~ぼくのファンじゃなくて亜紀ちゃんのファンなのねって思った」
といわれちゃいました。
え~、あれはすごく面白かったからで、早川さんのファンですと慌てて弁明しましたが、ステージ上のミュージシャンってこんなにもお客の様子をしっかり見てるんですね!
発表会でどこ見たらいいのか困るので譜面台をずっと見ちゃおうかという素人にはとても新鮮なお話でした。
これ、長すぎですね?ケータイで勢いで書いちゃった。
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コメント
1. 頑張った自分にごほうび
いいことですね~
新宿ゴールデン街劇場は昔友人が劇団を持っていて、
大晦日の昼から元日の昼間で24時間通しで劇をや
ったことがあり入場券で途中でいり自由で
観劇しました、
流石ゴールデン街の店も皆お休みで
デパ地下のオードブル盛り合わせを買い込みワイン
を持ち込んで楽しみました、普段の元旦とは違った
記憶に残る新年を迎えた覚えがあります・・・。
Re:頑張った自分にごほうび
24時間!?通し稽古じゃなくて、通しの公演っていうことですよね。それは演じるほうはもちろん、観るほうもハードそうですね・・・。
ゴールデン街の雰囲気が好きです。