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marieのアコーディオン奮闘記

アコーディオンを中心に好きな事をいろいろ。marieの日々の記録です。

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  • 心意気
    7月25日付けの、あんざいのりえさんのブログ、とても心に響いた。
    こういう心意気がひどく重要なことだと思う。
    で、そしてそれは演奏にも如実に反映する。
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  • 13日の金曜日
    今日は「13日の金曜日」。
    13日の金曜日というと「不吉」とか「悪いことが起こりそう」などといわれるけど、フランスではむしろ「良い日」なんだとか。
    13日の金曜日に発売される高額賞金のtotoがあるらしく、「13日の金曜日はtotoで幸運をつかむぞ〜」という日なのだそうだ。
    ふーん。

    そんな今日は私の誕生日。
  • ビーズのアコーディオン
    beaz

    JAAのバザーで売られていたビーズのアコーディオンブローチ。
    とても素敵。どうやったらこんなものが作れるんだろうと寝る前にじっくりじっくり眺めていたら、朝から晩までビーズのアコーディオンを作る工場で働いている夢を見た。
    夢の中のことだけど、私はビーズには向いていなかった。
  • Tシャツ第二弾
    カブトガニさんのご依頼で作った、Salon du musetteのTシャツです。

    今回はイラストではなく写真素材なので、通常の生地のTシャツと、写真印刷専用生地のTシャツと2種類作ってみました。

    写真専用生地

    二つ並べてみると、写真用の方がやはりインク発色がよくて綺麗。写真専用Tシャツの生地は純白で光沢があって水をはじきそうなくらいです。

    ノーマル生地(古着風)

    一方、通常生地のTシャツも、古着風テイストで悪くない感じです。普段着として着るならこちらの方が着心地が良さそう。
  • 仏検4級合格♪


    結果通知のはがきが届いた。
    4級というとかなり初歩の初歩だけど、「合格」という言葉は何にしても嬉しいもの。
  • ゴールデンエッグ
    一度、CATVでたまたま見かけて以来忘れられない、なんともいえない独特なユーモアのあるショートアニメ。ゴールデンエッグ。

    Youtubeでひそかな人気を呼んでいるらしい。
    たくさん話があるようだが、中でも私のお気に入りをご紹介。
    リンク先が削除されないうちにどうぞ。

    ナターリアの部屋
    http://jp.youtube.com/watch?v=JgmKAndalNk
    音楽番組にちょっとシャイ(?)なミュージシャンが登場。終わったかと思うとまた始まるところが好き。

    フランス語の家庭教師
    http://jp.youtube.com/watch?v=pqmEu8kDAb4
    フランス語の家庭教師2
    http://jp.youtube.com/watch?v=uho36ITRle0
    先生のうさんくさいところがイイ!

    英語字幕はいっているけど、これは日本のアニメ。
    いんちきフランス語レッスンのうさんくささ(その面白さ)、日本人以外には伝わらなそう。
  • 大道芸@ぽっぽ町田
    たまたま、「ぽっぽ町田」(そういう建物です)の前を通りがかったら、ちょうどヘブンアーティストによる何かが始まるところだった。

    黒いコートに革の茶色いトランクを下げた、ウサギ頭のひと。
    不思議の国のアリスのウサギのようなメルヘンな雰囲気。
    パントマイムらしい。観客いじりを始めた。観客の一人と一緒に踊ったりしている。

    しかし、メルヘンでは片付けられない何かがある。
    何か面白いことが始まりそう…そんな何か。

    思わず足をとめて見ていたら、そう感じた人が多かったらしく、見物人はどんどん増えていった。

    ハト時計の音。

    ウサギは黒いコートを脱いだ。ふんわりした白いワンピース。
    そして紳士の顔のついたハンガーにコートをかけ、その紳士とダンスを踊り始めた。

    言葉がない分、見ているうちに、ふたりが交わしているであろう会話を脳内アフレコしてしまう。

    一曲終わり、トランクの影に顔を隠したウサギ。
    ウサギ頭と白いワンピースの下からあらわれたのは、黒のコルセット風キャミソールに紫の超ミニのパニエスカートをあわせたコケティッシュな女性。
    「キャバレー」の曲にあわせて、コートと踊る踊る。
    メルヘンな世界から、一気にヨーロッパの大衆酒場。

    「すごい。一人で踊ってるように全然見えない〜」と私の後ろで感想がもれていた。
    そういったパントマイム的な技術やダンスももちろん素敵なのだが、かもしだす雰囲気に「古き良き時代のヨーロッパの大衆文化」のような匂いがあるところがよかった。

    時間にして数十分だったが、ストーリー仕立てになっていて、ちょっとしたお芝居をみたかのような気持ちになった。

    彼女の名前はバーバラ村田。イギリスでマイムを学び、大道芸のコンテストで優勝したりしている人らしい。
    私好みなパフォーマンスだった。他の出し物も見てみたいと思わせる魅力がある。
    街歩きをしていてこういう出会いがあると嬉しくなる。


    20070630←終了後、再びウサギになって投げ銭を集めてるところ。ケイタイのカメラでは小さくて何が何だかわからない。



    さて、大道芸で活躍するアコーディオン弾きといえば、私の大好きなアコる・デ・ノンノン。
    今どうしているのかなとノンノンのブログをのぞいたら、南フランスのアビニヨンでアコ演奏修行中のようで。

    いつもニコニコ明るく演奏しているかわいいノンノンだけど、いろいろ挑戦をしているし、いろいろ考えている。
    普段使いの言葉で素直につづられているだけに、読んでいて響く言葉が多い。
    私ももっといろいろ挑戦し、いろいろ考えるべきだ。
  • アコーディオン柄グッズ@100円ショップ
    みんな大好き(?)100円ショップ。もちろん私も大好き。
    町田には国内最大級のダイソー(売り場面積2000坪)がある。はっきり言ってここに行けばなんでも100円で調達できる。なにしろ5階建て100円ショップなのだから。

    そんなダイソーで、アコーディオンイラストをハッケーーン。
    disneycatmarie
    ディズニーのMarieのなべしき。

    私は東京に住む女子にしては珍しく(驚くべきことに東京在住の女子の「一年に一度以上ディズニーランドに行く」率は高い)Disneyに詳しくない。というかDisneyのキャラってどれもかわいいと思えないので位置的にはむしろアンチに近いかも。そんな私もアコーディオンが描かれてると弱い。しかもMarieちゃんだしね。

    Marieって音楽好きな猫なのかな? フランスに住む猫らしい。
  • 仏検4級の試験
    うわっ夏!?というようなギラギラのお天気の中、フランス語検定4級の試験を受けに行った。
    時間に余裕を持って行ったはずが、会場の明治大学生田校舎は駅から意外と遠く、しかも敷地内で迷ったため、試験開始時間ギリギリに教室に入った。汗だく。
    試験時間は60分。しまった!時計を忘れた。
    教室には時計がない。携帯を時計代わりに見るのは禁止されている。(そりゃそうだ最近の携帯はフルブラウザつんでるからPCみたいなものだもん)どうしよう〜試験終了時間がわからないぞ〜と汗の上に冷や汗をかきながら試験開始。

    直前までやっていた問題集(対策問題集って、実際の試験レベルより難しいことが多いような。)にくらべ本番の試験は意外と簡単だった。すらすらと解けて、心配していた時間も三回くらい見直ししてもまだ余裕があるくらいだった。

    帰りに解答をもらってチェックしたところ、文法で二問間違え、聞き取りがダメダメで、自己採点は88点。今後の課題として聞き取りの強化。昨年の4級の合格ラインは68点だったらしいのでたぶん合格したと思う。わーい。仕事にも暮らしにも何にも関係なくて、「フランス語ができたらいいな♪」というミーハーな、完全にシュミな勉強、通勤電車の中だけの勉強がこんな形で実を結んだかと思うとうれしい。(いや、正確には来月通知がくるまでわからないけどね)

    次は3級か。
  • ミラノスカラ座バレエ団「ドンキホーテ」
    Kバレエのドンキホーテをキャンセルしたので(スターダンサーが代役になったとしても、バレエでは普通は予約後のキャンセルはあり得ない。今回熊哲の怪我降板でお客のキャンセルを受諾したKバレエは非常に良心的だと思う。)そのかわりに

    ドンキホーテ

    現在来日中のミラノスカラ座バレエ団の「ドンキホーテ」を観に行った。
    上野水香が客演するから。上野水香は、今現在、Shall we danseで有名な草刈民代以上にテレビやマスコミ露出が多いので意外と知っている人も多いのでは?そして彼女は私の大好きなバレリーナの一人。

    ミラノスカラ座はオペラは有名だけれどバレエの世界では最近急上昇してきたバレエ団らしい。初めてみたのだけれど、なんというか実にイタリアっぽい。よくいえばダンサーがのびのびと、ナチュラルな演技力があって活気がある感じ。悪くいえば、個人主義的で群舞なんかもバラバラで揃っていない(揃えようという気もたぶんない)。手や足や角度や間の取り方など、各人があわせることよりも「自分が一番気持ちよく美しく踊る」ことを重視しているという感じ。
    でも白鳥の湖やジゼルなら一糸乱れぬ群舞が必須だけど、今回のようないきのいい庶民たちのにぎやかな踊りなら、揃ってなくても個性的で悪くない。
    書き割りとは思えないような立体感があって、色使いの美しい舞台美術でさすがイタリアだった。衣裳もふんだんに色味の違う「赤」が使われていて美しく、さすがだった。
    主役の二人は初々しいというか、なんかまだしっくりきていない感じだった。二人で一緒に踊っているときよりも、それぞれのソロを踊っているときのほうが明らかに生き生きとしている感じがした。今回「年下の彼氏」みたいな組み合わせだったけど上野水香には頼れる年上のおにいさまのほうが合うのでは。そうしたらキトリの踊りの中に彼女の小悪魔っぽさが出たのでは。
    そうはいっても上野水香のバランスは美しく、しなって高くのびる足に今回も目を奪われた。相手の足を踏む等、キトリのコミカルな演技も楽しめた。

    お相手のサラファーノフのジャンプはとてもやわらかく、全身バネというのはまさにこういうことを言うのだと思った。

    男性が女性の支え役になりがちなクラシックバレエの中で珍しく男性ダンサーの見せ場が多いドンキホーテは魅力的な作品だ。しあわせなひとときを過ごした。
  • フランス人にとってのアコーディオンって?
    オリジナルの黒Tシャツを着てフランス語教室に行った私。
    Cecile先生(33才フランス人女性)にとてもウケたようで(?)、しばらくアコーディオンの話になった。

    アコーディオンとは無関係な一般的フランス人にとって、アコーディオンといって思い出すのは、Yvette Horner(イベット・オルネ。フランスの代表的女流アコーディオニスト。1922年生。)のようだ。
    以前、檜山さんがかるふーるでそういう話をしていたが、Cecileもやはりアコーディオンといえば彼女のイメージオンリーのようだった。Gallianoのことは知らないと言っていた。

    「Yvette HornerはJean Paul Gaultierの派手なドレスを着て演奏しているのよ!」というようなことを言っていた(ような気がするけど、合ってる? いつもジャン・ポール・ゴルチェのドレスを着て演奏する人?)

    日本で、アコーディオンにさほど興味のない人が「アコーディオン弾き」ときかれて「ああ、横森良造」と答えるようなような感じなのだろう。

    そんなCecileだけれど、「Sous Le Ciel De Paris(パリの空の下)」「Le Temps des cerises(さくらんぼの実る頃)」などは題名を言ったらすぐ通じた。「Flambee Montalbanaise(モントーバンの火)」は題名を言っても書いても通じなかったけれど、iPodで聴いてもらったところ、聞き覚えのある曲だった様子。さすがフランス人、興味はなくとも何かと聴く機会が多いということなのだろう。

    今日はアコーディオンの話題ができてとても楽しかったけれど、家に帰ってふと思った。
    このTシャツを着た私は、日本に置き換えて考えると、
    「大正琴大好き」Tシャツを着て、「影を慕いて」練習中ですと言う西洋人ぐらいもの珍しい人かも?
    だとすると、Cecileのウケ具合も合点がいく。

    イベットオルネ 物まねされるYvette Horner
    http://www.youtube.com/watch?v=KG_ejaYXtug
    日本でいうところの、淡谷のり子とコロッケみたいな感じ? 
  • Tシャツが届いた!
    先日UPSOLDで注文したオリジナルTシャツが届いた。注文から10日で納品されたということになる。

    で、さっそく、着てみた。

    こうやって着てみると、横位置のアコーディオンってちょっとビミョウな感じ。デザインが結構横長な上、サイズもLでダボっとしているので、ただでさえ太っている人なのによけいに太って見える。Mにしておけば良かった。


    うん、こちらは着ている人の体型に合っているかな。
    文字の意味は「アコーディオン大好き」。こういう色の濃い生地の場合は、一度白インクを重ねてから印刷しているらしく、白Tよりもしっかり印刷されている感じ。洗濯にも耐えられそう。

    もう一つ、チビTサイズの水色Tシャツを作ったけど、着ている人がムチムチすぎて見苦しいのでお見せできない。
  • さよなら神宮前
    bdg
    今日で、神宮前オフィスともさようなら。
    「退職」とか「転勤」とか「部署異動」とかではなく、
    部署全体がまるまる池袋へ引っ越し。

    もともとうちの部署は池袋オフィスだったが、三年前、なぜか神宮前オフィスに移転が決まった。

    そのころ私は、はっきり言ってあまり神宮前オフィスが好きではなかった。
    周りはブティックばかりで、手頃な価格で美味しいものを出す食べ物屋やカフェが極端に少ない。特に、品揃え豊富な書店がオフィス近辺にないというのが個人的には一番ダメな点だった。洋服を買い物にくる人のためのおしゃれな街。それだけの街。働きにきている私たちとウインドウショッピングを楽しみながら歩いている人達とは明らかに歩くペースが違う。狭い道(このへんの道はたいてい狭い)を横一列になってとろとろと歩く若い子二人組や三人組にいらいらすることも多かった。

    しかし最近では、神宮前もそう悪くないと思い始めていた。渋谷まで歩けばタワレコもあるしHMVもあるしTSUTAYAもある。書店は品揃えはいまいちだけど明治通り沿いの文教堂があるし。チェコ料理のカフェanoとか、ちょっと歩くけど青山のFairyとか、最近ではエムインフランスとか、お昼休みをフルにつかって、私の趣味を満足させる場所に行くことができた。

    (そういえば、渋谷の電力館は、つねにアコーディオンのミュゼット曲が流れていていつも気になっていた。電力館にはアコーディオン好きなスタッフがいるんだろうか? 電力館とアコーディオンのつながりをいつかつきとめたいものだと思っていたが果たせなかったのは残念だ。)

    この三年間、終電間近の日だったり、終電逃した日だったり、会社が心底いやになった日だったり、いろいろあったけれど、そんな神宮前オフィスとも今日でお別れ。
    私はオシャレな服を買いに行かないひとなので、たぶん私用で神宮前に行くことはもうないだろう。さようなら神宮前。来週からは三年ぶりに池袋。

    (では、巨大で品揃えの豊富なジュンク堂書店が至近にある池袋オフィスが好きかと問われると実はそうでもない。私が最も好きなのは神保町の古書街。神保町にオフィス移転してくれれば良かったのに。)
  • FromPu
    またアコーディオンとは無関係のネタ。

    PCのフォルダ掃除をしていたら、今から約10年近く前に作ってたHPの残骸を発見した。若気の至り満載で面白いのでupしてみた。

    これを作ったのは学生やりつつ芝居やりつつアルバイトを転々としていた時期。モラトリアムだなあ。

    「会社に就職(事務系サラリーマン)=夢の挫折」と強く思い込んでいた。
    あのころは青かった。


    その後、縁あって7年以上も占いビジネスの会社でオフィスワークしている。ずっと「好きでもない占いの仕事をやっている」と思いつつ働いているけれど、学生のときにこんなの作っている私は、適性皆無ではないのかもしれない。

    自分にあったアルバイトを探す占い
    FromPu(フロムプー)
    http://www.wallstone.sakura.ne.jp/FromP/from.html
  • がんばれクマテツ
    アコーディオンネタでもフランスネタでもないが、本日とてもショックだったニュース。
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     バレエダンサーの熊川哲也さん(35)が、全国ツアーの「海賊」公演中に右ひざの靱帯(じんたい)を損傷するけがをしていたことが17日、分かった。
     公演を主催するTBSによると、15日の札幌公演中、ジャンプ後の着地でけがをした。熊川さんは降板し、代役を立てるという。
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    靭帯損傷・・・輦
    その公演を観た人のブログなどによると、熊川さんはジャンプの着地で倒れ、脇にいたダンサーの肩を借りてケンケン状態で舞台袖へはけていったらしい。

    人並みはずれたジャンプ。きれのある踊り。
    そして日本人ダンサーにはめずらしいスターオーラ。

    kballet
    彼のKバレエはチケット代が安くないので今まで行ったことがなかったが、クマテツ18番の「ドンキホーテのバジル」が観たくて、昨日、7月の「ドンキホーテ」公演のチケットを予約したばかりだった。

    7月の「ドンキホーテ」までになおるだろうか。
    しかし、靭帯損傷といえばダンサー生命すら左右する大けが。
    場所が場所だけに、さすがに2か月で復帰は難しいだろうなあ。バジルはジャンプも激しそうだし、けが直後の踊りには向いてなさそう。

    7月を楽しみにしていたので非常に残念。

    だけど、さ来月の「ドンキホーテ」を力をセーブしつつ無理に踊ってくれるクマテツよりも、けがをしっかりなおしてオーラのあるダンサーとして長く長く踊り続けるクマテツのほうが嬉しい。早くけががよくなりますように。完全復活できますように。
  • Coralie Clement
    CoralieClement.jpg

    エディット・ピアフが歌うような曲も好きだけれど、実は、甘い甘いフレンチロリータも好きだったりする。特に、ジェーン・バーキンみたいなウィスパーボイスがいい。

    そんな私がNHKフランス語講座のエンディングの曲「Bientot」が気にならないわけがない。歌っているのはCoralie Clement。彼女のささやき声は無垢でとてもいい。”現代のジェーン・バーキン”といわれる人らしい。

    さっそく、昼休みに会社の近くのタワレコに寄ってみたが、2001年のアルバムだからか、在庫なしだった。

    そこで、世界各国で発売されているシャンソン、フレンチポップスを取り扱うフランス通なお店、M...in FRANCEに行ってみる事にした。

    「501」という住所から、もしやと思っていたけれど、行ってみると、ごくごく普通のマンション。特に目立つ看板もなく、ごくごく普通のエレベータで5階に上がると、ドアの開いている部屋があって、そこがお店だった。存在を知らないと絶対に来れなそうな穴場ロケーション。

    奇しくもそのマンションは、私がアコーディオンに目覚めたきっかけ、オランさんのアコーディオン弾き語りライブを初めて聴いたライブハウス「アピア」の斜向いだった。

    店長さんにアルバム名を告げると、「ああ、赤いジャケットの」とすぐに探し出してくれた。何かその即答ぶりに妙に感心。さすが専門店、全部の商品が完全に頭に入っているようだ。

    何しろ昼休みのタイムリミットが迫っていたので、お目当てのアルバムだけ買ってすぐ店をあとにしたが、次に行く時は店内をもっと見てみたい。フレンチな楽譜なども置いているらしい。

    さて、そのアルバム「Salle Des Pas Perdus」は
    ここで試聴できます

    そういえば、私、去年も同じような行動をしているな。

    オープニングのゲンスブールの「La Javanaise」(Youtube)も良い曲。しゃらんらしゃらんら〜。

    毎日聴く番組のオープニングやエンディングって毎日聴くものだからかなり刷り込まれやすい。ラジオのテーマ曲はいつも私のフレンチポップの入り口。
  • Tシャツ
    普通、オリジナルTシャツを作るとなると、注文枚数10枚以上からとかが多いのだけれど、”1枚からオリジナルTシャツを注文可能なオリジナルグッズ製作サイト”を会社の人から教えてもらった。

    で、アコの練習に最適な貴重な連休、長い長い時間を割いて製作に没頭してしまった。

    こんなTシャツ。

    t-shirt02w

    うまく仕上がるといいのだけれど。試し刷りのようなものはないので、品物が納品されるまで仕上りはわからない。どきどき。

    オリジナルTシャツを作って販売できるサイト

    UPSOLD
    UPSOLD
  • Sous le ciel de Paris
    今日、久しぶりに「パリ空」を弾いてみたら、かなり忘れていて全然弾けなくなっていた。
    2年前、ものすごく練習した大好きな曲なのに……。

    その前の年の発表会で弾いた「キエフの鳥の歌」も、さらにその前に練習していた「カリンカ」もすっかり忘れてしまっていた。

    どの曲にも通じるのは、何度か繰り返していると何となく指が思い出しはするものの、はっきり言ってコード進行が頭に入っていないということだ。

    あんなに練習したのに、暗譜もしてたのに……?

    いや、その練習の仕方はたぶん間違っていた。

    2年前、私はパリ空を毎日毎日熱心に練習したけれど、それはただただやみくもに繰り返し弾くという形だった。
    暗譜したような気になっていたけれど、それは毎日繰り返し弾いたから覚えていただけでコードは頭に入っていなかった。
    だからしばらく弾かないと忘れてしまうし、楽譜を見て何度か繰り返して指を動かさないと思い出せない。
    ボタンの位置を一連の流れで覚えているから、途中でコードを1つ押し間違えてしまうと、そこから次のコードへなかなか復活できない。
    右手と左手の位置関係で感覚的に覚えているから、楽譜を見ずに左手だけで弾くことができない。

    「モントーバンの火」は、“このメロディだから、このコード”というふうに覚えてみた。
    楽譜を見ずに、鼻歌にあわせて左手だけを弾く練習をしてみた。
    この曲こそは、たとえしばらく弾かなかったとしてもコードを忘れないんじゃないかと思っている。

    「パリ空」「キエフの鳥の歌」「カリンカ」ももう一度練習し直そう。
  • J'adore l'accordéon
    フランス語教室に行ったら、今日から新しい先生だった。
    今までの先生は、日本語ぺらぺらだったので、何かというと流暢な日本語で解説してくれたけど、今度の先生は違う、授業はフランス語オンリーだった。
    私には「ノートに書いて」「ここを読んで下さい」とか、そういった指示だけでも『???』。
    会話も大変。「(画家の)ドガが好き」といったら、フランスではドガとは発音しないらしくてなかなか通じず、「Gauguin?」って言われたり。
    ドガはDanseで最終的に通じたからいいものの、「サモトラケのニケ」に至っては結局最後まで伝わらなかった。J'adore l'accordéonって言ったけど、語彙が足らなくて、「習っている」というのがうまく伝えられなかった。

    でも、すごく楽しかった!
    自分の大変に少ないフランス語ボキャブラリーだけでなんとか伝えなければならないという背水の陣。苦労のぶん、通じたとき、うれしい。
    1つ言って伝わらなければ、2でも3でも10でも伝わるまで思いつくだけ言い続ける。だから発音だって語順だって前置詞だってどんどん間違う。間違いは指摘されるけど、間違ってもどうってことはない。間違いを恐れて言葉少なくいるよりも、たくさんしゃべって間違っても言いたいことが伝わるほうがいい。そのほうが楽しいもの。

    帰宅して、自分の出来なさ加減を思い知ったけれど今日は楽しかったななどと思い返していたら、しばらく放置状態だったこのブログのことがふと思い浮かんだ。

    こちらもどうもうまいことまとめようとか、ちゃんと書こうとか、いろいろ考え過ぎてた。ちまちましすぎ。むしろ、ブログ炎上しちゃうぐらいを目指しちゃおう。(嘘)

    長い文章を書こうとしなくてもいいんじゃない? 短くてもいいから書いてみるのがいいのでは?といったことを数人から言われたけど、まさにそうだと思う。乱文でも短文でも、自由気ままに楽しく書いていこう。

    というわけで、まずは気分転換でデザインをばっさり夏に。
    気分転換したところで、今後は時系列も無視して思いつくままに書く予定。
  • 譜面台の心理テスト?
    譜面台の高さ、気にしていますか?

    先日のレッスンで先生から譜面台の高さの心理についてうかがいました。

    すっかり頭に入ったその曲を感情をこめて演奏しようとするときの譜面台は、低いほうが良いのだそうです。(舞台上でのプロ奏者の譜面台はたいてい低い)

    一方、これからその曲を覚えようとするときは、譜面台を高くしてやや目線を上にした位置の楽譜のほうが覚えやすくなるのだそうです。

    言われてみれば、確かにそんなイメージがしますね。

    楽譜の呪縛から解き放たれて音を上空に放つ視線、
    もう一方は、楽譜の世界に入り込む視線。

    今まで譜面台の高さなんてテキトーでしたが、譜面台心理効果を狙って、意識的に曲の練習段階に合わせて変えていってみようかと思います。

    あ、これって・・・逆に考えてみると、
    無意識にセッティングした譜面台の高さは、その演奏者の曲のマスター度を如実に露呈しているということかもしれませんね!?

    あなたの譜面台、いま、どんな高さですか?
  • 音楽センター中部土曜教室 アコーディオン発表会
    flyer3.jpg

    きたる3月25日(日)午後、音楽センター中部土曜教室のアコーディオン発表会があります。

    アコーディオン教室業界(?)は、お世辞にも若者が多いとは言えませんが、この教室は違う! 20代の若者も多く、活気に満ちています。ミュゼットの演奏も多いですよ〜。

    ただ、残念なことは、ちょうどこの25日午後、Akkordeon.jp主催「第2回 柏アコパ」とぶつかってしまったことです。
    3月25日は体が2つ欲しい・・・

    昨年、一昨年に引き続き、わたくし司会をつとめさせていただきます。
    ご都合のよろしい方は聴きにいらしてください。
    ----------------------------------
    日時:2007年3月25日(日)13時開場(13時15分開演)
    場所:東京農業大学・学友会館グリーンアカデミーホール

    ★入場無料★

    ■主な演奏曲
    スケーターズワルツ
    詩人の魂
    Indifference
    Migrinouche
    真実のミュゼットワルツ
    ジェラシー
    茶色の小瓶
    ジュ・トゥ・ヴ
    ヴォルプタ
    組曲惑星より『木星』
    モーツァルト「Andantino」
    他多数


    ■お問い合わせ
    03-3208-8377(音楽センター)
    03-3823-6398(藤森)

    チラシはこちら
    ----------------------------------
  • 美しいものを美しいと思う心
    いつだったか、公園で一生懸命アコーディオンを練習していて一休憩した時、隣のベンチに座った初老の男性に声をかけられました。

    「(あなたの後ろに咲いている)花がきれいですね」

    そう言われて振り向くと、花壇に真っ赤な花が見事に咲きほこっていました。男性はカメラを趣味にされている方らしく、美しい花だけでなく様々な風景にカメラを向けていました。

    私は非常に恥じました。
    いくら「気兼ねなく練習できる貴重な場所と時間」であっても、美しいものに背を向けて全く気づかずに一心不乱に練習してしまうのは恥ずかしいことです。

    アコーディオンはもちろん最優先の大切なものですが、それだけになってしまってはいけない。

    早川義夫さんの歌は心にしみます。

    ------------------------
    歌を歌うのが
    歌だとは限らない

    感動する心が
    音楽なんだ
    (早川義夫『音楽』より)
    ------------------------

    早川さんといえば「サルビアの花」のヒットなど、伝説のロックバンドJACKSで有名な方ですが、今の早川さんの音楽はそれ以上に素晴らしいと思います。
    早川さんを教えてくれたのは、高校時代からの大事な友人(20代の頃に愛した音楽は全て彼から教わった)で、何回かライブに一緒に行きました。
    南青山MANDALAのライブで、ふと横を見ると、いつもクールでポーカーフェースな友人の頬を涙が流れていました。衝撃的でした。早川さんが「父さんへの手紙」を歌い終わったあたりでした。
    私も「父さんへの手紙」は大好きな曲だし素晴らしい演奏でじんとしていたけれど、私は泣けなかったのです。とても心に響いていたけれど、いま声をあげずに目をうるませているこの尊敬すべき友人ほどには、私には感動する心が育っていないのだと思ったのでした。感動する心が足りないのだとかなしく思ったのでした。早川さんの話を一緒にできるのは、今はもう連絡がとれないこの友人だけなので、私は今ひとりで聴くのみですが、また彼と一緒に早川さんの歌をききたいものです。
  • パリでベルばら
    お気付きとは思いますが私はベルばらファンなので、王妃終焉の地巡礼(?)は欠かせません。

    コンシェルジェリ

    コンシェルジェリ。処刑前の数カ月、マリーアントワネットが収監された場所。
    当時の牢獄の様子がろう人形で再現されていて、牢獄博物館みたいな感じ。

    conco1.JPG

    コンコルド広場にそびえるオベリスク。

    conc02.JPG
    ルイ16世とマリーアントワネットはここで処刑されたと刻んであります。

    フランスでは日本の漫画やアニメが人気を博しているようですが、「ベルばら」は不評だとか。
    マリーアントワネットはいまだに嫌われているそうです。

    しめっぽくなってきたので、サントシャペル(コンシェルジェリのすぐ隣にある)のきれいなステンドグラスへ。


    サント・シャペルのバラ窓


    場内は私語厳禁。看板も出ていますが、どうしてもおしゃべりしてしまうもの。見学者のざわめきが大きくなってくると、見張りの人に「シーーーーーッ」とたしなめられます。


    ステンドグラス


    巨大なステンドグラスに圧倒されます。
  • Daniel Colin「Passion Gitane」
    colin_gitane.jpg

    帰宅して一回聴いただけですが、音色はもちろん、アレンジも選曲も、あまりに直球ストレートで大ヒットだったので、その勢いにまかせてご紹介。

    辞書をひいてみるとGitaneは「ジプシーの」(そういう名のたばこもあるようですが)。その名の通り、ギターとアコーディオンによるマヌーシュ・スウィング満載です。
    1曲め「LES YEUX NOIRS」(Dark Eyes)を聴いて「大好きなダークアイズ♪」とごきげんでいたら、3曲め、すごくききおぼえのあるメロディが!
    以前にブログにも書いた「FUGITIVE」でした!
    音源を一度も聴いたことのないまま練習していた曲だったのです。それをしかも大好きなCOLINさんの演奏で聴けるなんて、なんて嬉しいサプライズなんでしょうか。

    それにしても、ああ、この曲ってこんなに優雅なおとなの曲だったのですね。
    私の楽譜とは多少アレンジが違うことやCOLINさんのアドリブ分をのぞいて考えてみても、醸し出す雰囲気が全然違う。ものすごくおとな!
    「若者たちがお花畑」ではなくて、madameとmonsieurが談笑する大人のサロンみたいな曲! 
    興奮さめやらず。
    ああ、練習しなくちゃ。

    カブトガニさん、素敵なプレゼント本当にありがとうございます。
  • NHKフランス語講座
    前にも書きましたが、毎週月曜夜のフランス語講座を楽しみにみています。10月からまた初歩に戻ってボンジュールからリスタートしているので、入門レベルの私にも楽しめるのです、今のところは。

    さて、今回は嬉しいサプライズが!
    なんと、カナルキュルチュールコーナーで、ダニエル・コランさんとドミニク・クラビックさんが登場したのです。

    先日のコンサートと同じ青いモジャンで、パリ空、Ppassion、ホワイトクリスマスの三曲。どの曲もエスプリを感じさせるというか、難しいテクニックをさらっと弾きますね〜。ドミニクさんもちょい悪セクシーな感じにギターを抱えて息ぴったりの甘い音色。

    スタジオ撮りだからか、コランさんは結構まじめなお顔で演奏していますが、カメラが寄ったりするとすぐに例の笑顔です。

    番組のフランス人講師とミュゼットやアコーディオンについて少し語り(アコの魅力の一つはセンチメンタルなところだそうです。)、乞われて「ターボ」の早弾きも披露。カメラが思いっきり指先にズームします。すごい!ボタンアコはわかりませんが、すごい。余分な動きがないというか、あまり動いてないように見えるのに音は4つくらい鳴ってるみたいな。

    三曲だけなので、え!もう終わり?という感じですが、まあこれはフランス語学習番組のワンコーナーなのでそれを思えばサービスしてくれたほうでしょうか。

    12月14日午前6:00〜6:25に再放送があります。見逃した方は是非見ましょう!