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パリの屋根の下DVD
なんと500円!
「パリの屋根の下」は曲は知っていたものの映画は初めて見た。
サイレントの長所をうまく取り入れてあって、見るものの「想像力」をかきたてるつくり。
「パリの屋根の下」のメロディを登場人物達がこれでもかというくらい口々にリフレインすることもあって、映画を見終わった後もしばらくこのメロディが頭から離れない。
ただ、どうも私にはポーラが「かわいらしさを武器にして男を渡り歩くしたたかな女」に思えてしまって…アルベールの失恋にあまり同情できなかった。
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コメント
1. 無題
この映画と同名の主題歌こそ日本のアコーディオン界を爆発させた導火線になったのです。
画面から流れる短調の甘いアコの音に手風琴のぎこちない音楽しか知らなかった日本人が心を揺さぶられ、トンボ楽器もこの年からピアノ式アコーディオンの発売をスタートさせました。
2. 無題
街角で、アコーディオン伴奏にあわせてみんなで歌う・・・ああいう風景は、昔のパリならば実際にあったんでしょうか。
アコーディオンが大衆音楽のメイン楽器であった時代ですよね。
3. 無題
明日は久しぶりにお目にかかれますね。お待ちしています!
4. 無題
5. 無題
いまかるふーるに向かっています。4ヶ月ぶりの参加なので今日をとても楽しみにしてました。どうぞよろしくおねがいします。
カブトガニさん、早朝まで迷ってらっしゃったんですね。結局どうなさったのでしょう。飛行機でトンボ帰りは大変ですよね…。
6. 無題
7. 無題
順調に復帰なさっているようで何よりです。
九月のかるふーるではお目にかかれそうですね。かわいい赤いコンサーチナを見てみたいです(^.^)