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marieのアコーディオン奮闘記

アコーディオンを中心に好きな事をいろいろ。marieの日々の記録です。

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ベースボタン配列 記憶力テスト
実は12月の土日は、都内の某ホテルでサンタ服を着てセールスタッフのバイトをしている。
12/3は、お昼頃レッスンが終わった後、急いでバイトへ。12/4は朝から夜まで丸一日バイト。
ちなみに月〜金は普通に会社にも行っているので、我ながら今月は働きすぎだと思う。

さて、バイトの休憩時間に、記憶だけでべースボタンの配列を書いてみた。
「あれ、ここはなんだっけ…?」と意外と書けない。(お恥ずかしい限り)

自分の不勉強をさらけだすようでお恥ずかしい限りだが、アップしてみた。

base.jpg

正答数=57ボタン。
これが今の左手の仕事量。
もし今120ベースのアコをもったとしても、私には猫に小判だということが判明。

家に帰ってベースボタンの配列を見てみたら、
ベースも対位ベースも同じ規則性で並んでいることがわかった。
なーんだそうだったのか。(今頃?)

私はもっと左手のコードを練習しないといけないと思う。
parmerhuseさんのブログにあった、右手と左手で同じメロディをシャドウイングさせた練習法、とても良さそう。
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コメント

1. 無題

いつも、お読みいただいてありがとうございます。私のつたない実践ですが、お役に立てて光栄です。この練習は、絶対音感を養うのにとても有効です。自分のつっかえてしまう小節を指先に覚えさせるのには、とても楽しい練習になります。あと、今、私は、以前書いた和音の循環表を修復中です。ピアノ鍵盤順序の通り、CDEFGABというアルファベット音名#♭を縦軸、横軸に書きます。右手の鍵盤で、Cから初めて親指、中指、小指で1オクターブ内を使って押さえてみます。自分の耳で、確かめ、きれいにハモっていると感じたところに黒丸をしていきます。すると、自然と、主要三和音の関係がわかってきます。時として、ぶつかりがある音は、きっとセブンスとディミニッシュにかかわっていることが理解できます。代理コードの記載方法などもわかってきます。やってみてください。和音の理論が耳で理解できます。1オクターブ奏でて黒丸をつけ終わったら、端をのり付けします。一冊のコードブックより、単純明快な立ち札が出来、便利なことになります。練習がもっと、おもしろくなります。

2. 無題

こんばんは。また、練習日記アップしました。色々なことして遊びながら、私も音の位置関係つかんでいます。もう眠いので、これにて失礼します。コード表出来ましたらアップします。

3. 無題

parmerhuseさんのお話、とても勉強になります!もらった楽譜の曲をただ練習していると、いつまでたってもコードの関係等を把握できないので、私もやってみようと思います。アコーディオンのベースボタンは奥深い!
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