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marieのアコーディオン奮闘記

アコーディオンを中心に好きな事をいろいろ。marieの日々の記録です。

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ACCORDEON MAGAZINE
カブトガニさんから、marie claire japon(1994年9月号)のミュゼット特集のページと、フランスの雑誌ACCORDEON MAGAZINE(1998年)の日本のアコーディオニスト特集のページのコピーをいただいた。

ACCORDEON MAGAZINEの表紙には、cobaさんの無邪気な笑顔が。
magazine.jpg

中をひらくと、cobaさんはもちろんのこと、カブトガニさん、桑山さん(若いっ!)、書籍「パリミュゼット物語」、CD「パリミュゼット」、「アコーディオンジャーナル」などの写真が掲載され、日本のアコーディオンの歴史や現在の主なアコーディオニストの活動状況などが紹介されているようだ。

「ようだ」と語尾が推定形なのは、記事は全てフランス語だからである。

もう少しフランス語を勉強したら、辞書をひきひき頑張って読んでみようかと思う。

(カブトガニさん、貴重な資料をどうもありがとうございました!)
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コメント

1. 無題

確か、アイルランドでも色んな楽器マガジンがあり、本屋さんで入り浸って読んでいました。まだこんなにアコに惚れ込んでいなかった頃は、キーボード関係のマガジンを読んでいました。実際、買ってきました。英語で本場物を読んでると迫力たっぷり。おまけにCDもついていました。海外の情報は、たいへん勉強になりますね。mariさんもフランス語頑張ってみてください。

2. 無題

そうですね〜とても勉強になります。
アコーディオンの記事を読みながら語学の勉強にもなって一石二鳥!
CDもついているマガジンっていいですね(^^)

3. 無題

語学上達の方法は、使う条件、動機を整えることです。私の場合、英語の道に行こうと決意したのは、カーペンターズの詞が読めて、意味がわかるようになりたかったから。楽しいと思うそんな環境をmarieさんも是非お持ちください。お友だちが増えて視野が広がりますよ。

4. 無題

>parmerhuseさん
きっかけはカーペンターズでしたか(*^_^*)
私もフランス語でパリ空を歌えたらいいなとか、フランス映画を字幕なしで楽しめたらいいなとか、フランス人とフランス語でやりとりができたらいいなとか、色々夢はあるのですが、気持ちが中途半端なせいか、語学の勉強にうまくつながっていないのが悲しいところです。

夜はこのブログのサーバーが重くなっているようで、コメント投稿がなかなか反映されなかったり、二重に表示されてしまったりと色々あるようです。ご迷惑をおかけします…。
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