"Accordion"カテゴリーの記事一覧
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バイオリンとアコーディオンの女性二人組バンド「前肩」のレパートリーは、なかなか私のツボだった。
アコーディオン教室の友人に「昭和歌謡が好き」と言ったら、それならおすすめといわれ観に行ったバンド。
彼女らの演出もレパートリーも私の中でかなりのヒットだったのだが、現在は充電中ということで彼女らのライブを見ることはできない(残念だ!)。PR -
本日はレッスン日。
前々から頼んでいた楽譜を先生が探して持ってきてくれて、うきうきして気が大きくなっているところへ先生の一言。
「今度のコンクール、この曲で出てみない?」
えっ?
私のこんなレベルでコンクールだなんて恐れおおい…無理ですよぅ私にゃ…。 -
すきが多いのか、私はよく街なかで見知らぬ人から話しかけられる。
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ロシア語を勉強して、いつかロシアに行ってみたいと思っている。
カリンカ、トロイカ、カチューシャ、黒い瞳、ともしび、ウラルのぐみの木、山のロザリア…
ロシアのメロディは、美しいのだがどこかもの哀しい。
アコーディオン教室の発表会でも私は好んでロシアの曲を弾いた。
先生からは「若いのに珍しい。シブイね」と言われたが。
私がロシアにこだわるのは、とある公園での出来事が少なからず影響しているかもしれない。 -
へたっぴぃなのだが、私は人前で弾くのが好きだ。
アコーディオンを習い始めてまだ3か月程度の頃、ゴールデン街のとある店で流しのギター弾きと一緒にアコーディオンを弾いたことがある。 -
アコーディオンを始めたのは、今から3年前だ。
ギターでもなくピアノでもなく、アコーディオン。 -
いつかEGO WRAPPIN'みたいなものをアコで弾くというのが、私のアコの長期的な野望。
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9月12日の関東アコのアンサンブルの部に出ることになってしまった。
演奏曲目は、楽譜を渡されるまで知らなかった曲。
「一度聴いてみたらきっと知ってるよ」と言われたけれど、実際に聴いてみても、やっぱり知らない曲だった。
好きな曲でないとあまりやる気がわかない。
だけど、アコ教室の世話役さんの熱意に押される形で、出ることにしてしまった。
出るからには、がんばらないと…。
最近、アコーディオンに関しては、やる気下降気味。
「どうしてもこれを弾きたい!」というような曲をいま設定していないせいだと思う。練習時間も少なくなっていて、以前弾けた曲も弾けなくなっていたり・・・情けない限り。