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エディット・ピアフが歌うような曲も好きだけれど、実は、甘い甘いフレンチロリータも好きだったりする。特に、ジェーン・バーキンみたいなウィスパーボイスがいい。
そんな私がNHKフランス語講座のエンディングの曲「Bientot」が気にならないわけがない。歌っているのはCoralie Clement。彼女のささやき声は無垢でとてもいい。”現代のジェーン・バーキン”といわれる人らしい。
さっそく、昼休みに会社の近くのタワレコに寄ってみたが、2001年のアルバムだからか、在庫なしだった。
そこで、世界各国で発売されているシャンソン、フレンチポップスを取り扱うフランス通なお店、M...in FRANCEに行ってみる事にした。
「501」という住所から、もしやと思っていたけれど、行ってみると、ごくごく普通のマンション。特に目立つ看板もなく、ごくごく普通のエレベータで5階に上がると、ドアの開いている部屋があって、そこがお店だった。存在を知らないと絶対に来れなそうな穴場ロケーション。
奇しくもそのマンションは、私がアコーディオンに目覚めたきっかけ、オランさんのアコーディオン弾き語りライブを初めて聴いたライブハウス「アピア」の斜向いだった。
店長さんにアルバム名を告げると、「ああ、赤いジャケットの」とすぐに探し出してくれた。何かその即答ぶりに妙に感心。さすが専門店、全部の商品が完全に頭に入っているようだ。
何しろ昼休みのタイムリミットが迫っていたので、お目当てのアルバムだけ買ってすぐ店をあとにしたが、次に行く時は店内をもっと見てみたい。フレンチな楽譜なども置いているらしい。
さて、そのアルバム「Salle Des Pas Perdus」は
ここで試聴できます
そういえば、私、去年も同じような行動をしているな。
オープニングのゲンスブールの「La Javanaise」(Youtube)も良い曲。しゃらんらしゃらんら〜。
毎日聴く番組のオープニングやエンディングって毎日聴くものだからかなり刷り込まれやすい。ラジオのテーマ曲はいつも私のフレンチポップの入り口。PR -
普通、オリジナルTシャツを作るとなると、注文枚数10枚以上からとかが多いのだけれど、”1枚からオリジナルTシャツを注文可能なオリジナルグッズ製作サイト”を会社の人から教えてもらった。
で、アコの練習に最適な貴重な連休、長い長い時間を割いて製作に没頭してしまった。
こんなTシャツ。
うまく仕上がるといいのだけれど。試し刷りのようなものはないので、品物が納品されるまで仕上りはわからない。どきどき。
オリジナルTシャツを作って販売できるサイト
↓
UPSOLD -
今日、久しぶりに「パリ空」を弾いてみたら、かなり忘れていて全然弾けなくなっていた。
2年前、ものすごく練習した大好きな曲なのに……。
その前の年の発表会で弾いた「キエフの鳥の歌」も、さらにその前に練習していた「カリンカ」もすっかり忘れてしまっていた。
どの曲にも通じるのは、何度か繰り返していると何となく指が思い出しはするものの、はっきり言ってコード進行が頭に入っていないということだ。
あんなに練習したのに、暗譜もしてたのに……?
いや、その練習の仕方はたぶん間違っていた。
2年前、私はパリ空を毎日毎日熱心に練習したけれど、それはただただやみくもに繰り返し弾くという形だった。
暗譜したような気になっていたけれど、それは毎日繰り返し弾いたから覚えていただけでコードは頭に入っていなかった。
だからしばらく弾かないと忘れてしまうし、楽譜を見て何度か繰り返して指を動かさないと思い出せない。
ボタンの位置を一連の流れで覚えているから、途中でコードを1つ押し間違えてしまうと、そこから次のコードへなかなか復活できない。
右手と左手の位置関係で感覚的に覚えているから、楽譜を見ずに左手だけで弾くことができない。
「モントーバンの火」は、“このメロディだから、このコード”というふうに覚えてみた。
楽譜を見ずに、鼻歌にあわせて左手だけを弾く練習をしてみた。
この曲こそは、たとえしばらく弾かなかったとしてもコードを忘れないんじゃないかと思っている。
「パリ空」「キエフの鳥の歌」「カリンカ」ももう一度練習し直そう。 -
フランス語教室に行ったら、今日から新しい先生だった。
今までの先生は、日本語ぺらぺらだったので、何かというと流暢な日本語で解説してくれたけど、今度の先生は違う、授業はフランス語オンリーだった。
私には「ノートに書いて」「ここを読んで下さい」とか、そういった指示だけでも『???』。
会話も大変。「(画家の)ドガが好き」といったら、フランスではドガとは発音しないらしくてなかなか通じず、「Gauguin?」って言われたり。
ドガはDanseで最終的に通じたからいいものの、「サモトラケのニケ」に至っては結局最後まで伝わらなかった。J'adore l'accordéonって言ったけど、語彙が足らなくて、「習っている」というのがうまく伝えられなかった。
でも、すごく楽しかった!
自分の大変に少ないフランス語ボキャブラリーだけでなんとか伝えなければならないという背水の陣。苦労のぶん、通じたとき、うれしい。
1つ言って伝わらなければ、2でも3でも10でも伝わるまで思いつくだけ言い続ける。だから発音だって語順だって前置詞だってどんどん間違う。間違いは指摘されるけど、間違ってもどうってことはない。間違いを恐れて言葉少なくいるよりも、たくさんしゃべって間違っても言いたいことが伝わるほうがいい。そのほうが楽しいもの。
帰宅して、自分の出来なさ加減を思い知ったけれど今日は楽しかったななどと思い返していたら、しばらく放置状態だったこのブログのことがふと思い浮かんだ。
こちらもどうもうまいことまとめようとか、ちゃんと書こうとか、いろいろ考え過ぎてた。ちまちましすぎ。むしろ、ブログ炎上しちゃうぐらいを目指しちゃおう。(嘘)
長い文章を書こうとしなくてもいいんじゃない? 短くてもいいから書いてみるのがいいのでは?といったことを数人から言われたけど、まさにそうだと思う。乱文でも短文でも、自由気ままに楽しく書いていこう。
というわけで、まずは気分転換でデザインをばっさり夏に。
気分転換したところで、今後は時系列も無視して思いつくままに書く予定。 -
譜面台の高さ、気にしていますか?
先日のレッスンで先生から譜面台の高さの心理についてうかがいました。
すっかり頭に入ったその曲を感情をこめて演奏しようとするときの譜面台は、低いほうが良いのだそうです。(舞台上でのプロ奏者の譜面台はたいてい低い)
一方、これからその曲を覚えようとするときは、譜面台を高くしてやや目線を上にした位置の楽譜のほうが覚えやすくなるのだそうです。
言われてみれば、確かにそんなイメージがしますね。
楽譜の呪縛から解き放たれて音を上空に放つ視線、
もう一方は、楽譜の世界に入り込む視線。
今まで譜面台の高さなんてテキトーでしたが、譜面台心理効果を狙って、意識的に曲の練習段階に合わせて変えていってみようかと思います。
あ、これって・・・逆に考えてみると、
無意識にセッティングした譜面台の高さは、その演奏者の曲のマスター度を如実に露呈しているということかもしれませんね!?
あなたの譜面台、いま、どんな高さですか? -
きたる3月25日(日)午後、音楽センター中部土曜教室のアコーディオン発表会があります。
アコーディオン教室業界(?)は、お世辞にも若者が多いとは言えませんが、この教室は違う! 20代の若者も多く、活気に満ちています。ミュゼットの演奏も多いですよ〜。
ただ、残念なことは、ちょうどこの25日午後、Akkordeon.jp主催「第2回 柏アコパ」とぶつかってしまったことです。
3月25日は体が2つ欲しい・・・
昨年、一昨年に引き続き、わたくし司会をつとめさせていただきます。
ご都合のよろしい方は聴きにいらしてください。
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日時:2007年3月25日(日)13時開場(13時15分開演)
場所:東京農業大学・学友会館グリーンアカデミーホール
★入場無料★
■主な演奏曲
スケーターズワルツ
詩人の魂
Indifference
Migrinouche
真実のミュゼットワルツ
ジェラシー
茶色の小瓶
ジュ・トゥ・ヴ
ヴォルプタ
組曲惑星より『木星』
モーツァルト「Andantino」
他多数
■お問い合わせ
03-3208-8377(音楽センター)
03-3823-6398(藤森)
(チラシはこちら)
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いつだったか、公園で一生懸命アコーディオンを練習していて一休憩した時、隣のベンチに座った初老の男性に声をかけられました。
「(あなたの後ろに咲いている)花がきれいですね」
そう言われて振り向くと、花壇に真っ赤な花が見事に咲きほこっていました。男性はカメラを趣味にされている方らしく、美しい花だけでなく様々な風景にカメラを向けていました。
私は非常に恥じました。
いくら「気兼ねなく練習できる貴重な場所と時間」であっても、美しいものに背を向けて全く気づかずに一心不乱に練習してしまうのは恥ずかしいことです。
アコーディオンはもちろん最優先の大切なものですが、それだけになってしまってはいけない。
早川義夫さんの歌は心にしみます。
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歌を歌うのが
歌だとは限らない
感動する心が
音楽なんだ
(早川義夫『音楽』より)
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早川さんといえば「サルビアの花」のヒットなど、伝説のロックバンドJACKSで有名な方ですが、今の早川さんの音楽はそれ以上に素晴らしいと思います。
早川さんを教えてくれたのは、高校時代からの大事な友人(20代の頃に愛した音楽は全て彼から教わった)で、何回かライブに一緒に行きました。
南青山MANDALAのライブで、ふと横を見ると、いつもクールでポーカーフェースな友人の頬を涙が流れていました。衝撃的でした。早川さんが「父さんへの手紙」を歌い終わったあたりでした。
私も「父さんへの手紙」は大好きな曲だし素晴らしい演奏でじんとしていたけれど、私は泣けなかったのです。とても心に響いていたけれど、いま声をあげずに目をうるませているこの尊敬すべき友人ほどには、私には感動する心が育っていないのだと思ったのでした。感動する心が足りないのだとかなしく思ったのでした。早川さんの話を一緒にできるのは、今はもう連絡がとれないこの友人だけなので、私は今ひとりで聴くのみですが、また彼と一緒に早川さんの歌をききたいものです。 -
お気付きとは思いますが私はベルばらファンなので、王妃終焉の地巡礼(?)は欠かせません。
コンシェルジェリ。処刑前の数カ月、マリーアントワネットが収監された場所。
当時の牢獄の様子がろう人形で再現されていて、牢獄博物館みたいな感じ。
コンコルド広場にそびえるオベリスク。ルイ16世とマリーアントワネットはここで処刑されたと刻んであります。
フランスでは日本の漫画やアニメが人気を博しているようですが、「ベルばら」は不評だとか。
マリーアントワネットはいまだに嫌われているそうです。
しめっぽくなってきたので、サントシャペル(コンシェルジェリのすぐ隣にある)のきれいなステンドグラスへ。
場内は私語厳禁。看板も出ていますが、どうしてもおしゃべりしてしまうもの。見学者のざわめきが大きくなってくると、見張りの人に「シーーーーーッ」とたしなめられます。
巨大なステンドグラスに圧倒されます。 -
帰宅して一回聴いただけですが、音色はもちろん、アレンジも選曲も、あまりに直球ストレートで大ヒットだったので、その勢いにまかせてご紹介。
辞書をひいてみるとGitaneは「ジプシーの」(そういう名のたばこもあるようですが)。その名の通り、ギターとアコーディオンによるマヌーシュ・スウィング満載です。
1曲め「LES YEUX NOIRS」(Dark Eyes)を聴いて「大好きなダークアイズ♪」とごきげんでいたら、3曲め、すごくききおぼえのあるメロディが!
以前にブログにも書いた「FUGITIVE」でした!
音源を一度も聴いたことのないまま練習していた曲だったのです。それをしかも大好きなCOLINさんの演奏で聴けるなんて、なんて嬉しいサプライズなんでしょうか。
それにしても、ああ、この曲ってこんなに優雅なおとなの曲だったのですね。
私の楽譜とは多少アレンジが違うことやCOLINさんのアドリブ分をのぞいて考えてみても、醸し出す雰囲気が全然違う。ものすごくおとな!
「若者たちがお花畑」ではなくて、madameとmonsieurが談笑する大人のサロンみたいな曲!
興奮さめやらず。
ああ、練習しなくちゃ。
カブトガニさん、素敵なプレゼント本当にありがとうございます。 -
前にも書きましたが、毎週月曜夜のフランス語講座を楽しみにみています。10月からまた初歩に戻ってボンジュールからリスタートしているので、入門レベルの私にも楽しめるのです、今のところは。
さて、今回は嬉しいサプライズが!
なんと、カナルキュルチュールコーナーで、ダニエル・コランさんとドミニク・クラビックさんが登場したのです。
先日のコンサートと同じ青いモジャンで、パリ空、Ppassion、ホワイトクリスマスの三曲。どの曲もエスプリを感じさせるというか、難しいテクニックをさらっと弾きますね〜。ドミニクさんもちょい悪セクシーな感じにギターを抱えて息ぴったりの甘い音色。
スタジオ撮りだからか、コランさんは結構まじめなお顔で演奏していますが、カメラが寄ったりするとすぐに例の笑顔です。
番組のフランス人講師とミュゼットやアコーディオンについて少し語り(アコの魅力の一つはセンチメンタルなところだそうです。)、乞われて「ターボ」の早弾きも披露。カメラが思いっきり指先にズームします。すごい!ボタンアコはわかりませんが、すごい。余分な動きがないというか、あまり動いてないように見えるのに音は4つくらい鳴ってるみたいな。
三曲だけなので、え!もう終わり?という感じですが、まあこれはフランス語学習番組のワンコーナーなのでそれを思えばサービスしてくれたほうでしょうか。
12月14日午前6:00〜6:25に再放送があります。見逃した方は是非見ましょう!