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marieのアコーディオン奮闘記

アコーディオンを中心に好きな事をいろいろ。marieの日々の記録です。

"Accordion"カテゴリーの記事一覧

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  • 御喜美江アコーディオン・ワールド
    御喜美江さんのコンサートが近づいてきました。

    思いっきり平日昼間ですが、私は仕事休みをとって行きます。
    わか先生の演奏を聴くのも久しぶりなので楽しみです。

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    アリオン・アフタヌーン・コンサート2006
    御喜美江アコーディオン・ワールド

    http://www.arion-edo.org/aft/2006/program/03/

    【日時】2006年9月14日(木)14:00〜
    【会場】紀尾井ホール(四ツ谷駅麹町口より徒歩6分)

    【出演】御喜美江(アコーディオン)
        グシェゴシュ・ストパ(アコーディオン)
        アレキサンダー・マトロゾフ(アコーディオン)
        柴崎和圭(アコーディオン)
        大田智美(アコーディオン)

    【曲目】ヴィヴァルディ:《四季》より 「秋」
        ユッカ・ティエンスー:Mutta
        野村 誠:F&I
        モーツァルト:《魔笛》より 序曲 他

    【チケット】¥3,800

    【お問合せ】
    アリオンチケットセンター 03-5465-1233
    アリオンWebチケット http://www.arion-edo.org/ticket/
    ---------------------------------------------------
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  • 9月のかるふーる
    9/3(日)、奇数月のかるふーるに行ってきました。奇数月のかるふーるはゲストライブが聴けるのです。今回のゲストは檜山学さん。店内はいつもに増して満員大盛況でぎっしりでした。

    檜山さんの演奏、素晴らしかったです。ソロライヴをきちんと聴いたのは今回が初めてだったのですが、観客としてはあらゆる意味で「驚き」の連続でした。

    まず驚きなのはその演奏です。ミュゼットやタンゴの早弾きフレーズ(非常に早い!)をいとも軽々とさらりと弾きますが、その音色、フレーズ、余裕、メリハリ、どれをとってもいわゆる日本的アコとは違う感じがします。檜山さんの音色には大陸的シャープさがあるというか、日本列島的な湿度や泣きがないのです。(のちの交流会で「夕焼け小焼け」などの合奏に檜山さんも即興で交じっていましたが、そんなメロディであっても檜山さんの音になっていてさすがでした)
    「アコーディオンなんて古臭い」と言うような人にはぜひ檜山さんの音を聞かせたいです。

    そして、即興演奏も私にはとても新鮮でした。檜山さんはたいてい演奏前に曲名を紹介するのですが、その曲も演奏が始まってみればどんどん変化していくのです。聴く側は、知っている曲であっても油断禁物(?)です、次にどんなフレーズがくるかわかりません。 たとえば、ピアソラの「バチンの少年」の哀愁ただようメロディに浸っていたら、間奏では軽快なエル・チョクロになり、そしてまたピアソラの曲「アディオス・ノニーノ」へといったふうです。メドレーどころかワンフレーズごとに曲が変わるものまでありました。
    きけば、大まかなプログラムは前もって考えておくものの、あとは会場の雰囲気や演奏中のインスピレーションで切り替わるのだそうです。

    「何を話せばいいのかわからないのでどんどん質問してくださいと」と檜山さんは言い、曲目の合間ごとに非常になごやかな質問タイムが挟まりました。超絶技巧の直後に流れる超アットホームな時間、このギャップ。

    「家ではどのくらいお弾きになるんですか」とKさんが聴きました。そうです、プロの練習量や練習方法は皆興味のあるところです。
    しかし、檜山さんの答えはあっさりしていました。
    「家ではですね。あまり弾かないです。最近練習はあまりしていないです」

    予想外の答えに、思わずざわめく聴衆一同。

    「僕の場合は即興がはいるので、練習をしても本番でその通りには弾かない。基本的なテクニックや曲のテーマみたいなものをさらって、あとはその時の気分で弾きます。だから予想を裏切られることもあります。(本番で)こういう音が出ると思って弾いてみたら、違ったというような。でもそれがアドリブの面白さでもあります」

    補足をきき、"練習しない"とは、そういうことだったのかと一同納得しました。
    檜山さんはフランス留学されていたときはクラシックアコーディオンを勉強していたそうなので、練習しません発言も即興メドレー演奏もすべてはきちんとした基礎あってのことなのでしょう。

    この日は13:30開始のライヴ、そして交流会、夜の懇親会まで参加したので、6時間近くお店にいたことになります。今回もまたとても盛り沢山で刺激的でした。良い演奏をたくさん聴くと、自分も頑張ろうという気になりますね。
  • molto regato ff
    いつも何かとミスタッチの多い私。今日のレッスンでは、ミスタッチを減らす練習方法を教わりました。
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    *その1 いつも間違える音
    その直前の音を弾く際に、間違える音も同時に押す。鍵盤の移動の幅を指が覚えるまで繰り返す。

    *その2 いつも間違えるフレーズ
    先生曰く「掃除機をかけて汚れをはらいましょう」と。
    掃除機をかけるようなイメージで、強くゆっくりと床(鍵盤)を這うように押し付けるように弾く。
    音楽用語でいうと、molto legato ff(モルトレガート フォルティシモ)。
    半分のテンポでゆっくりと、超レガートで前の音の終わりと次の音の始まりをほんの少し重ねるくらい切れ目なくなめらかに続けて弾く練習。

    ポイントは音符の長さを適当にしないで、必ずきっちりと全て倍の長さで弾く事、同じ指づかいで弾く事。このときは音楽性等は考えずとにかくはっきりと大きな音を出す事。鍵盤の幅を感じつつ弾く事。
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    これをレッスンの際に何回か繰り返したらいつも間違う箇所もスムーズに弾けるようになりました。
    先生には練習の成果をみていただくというよりは練習の仕方を教わっている感じで申し訳ない感じもしますが、練習の甘い私はいつも何かしら目からウロコで、毎回すごく勉強になります。
    molto regato ffでミスタッチ撲滅!
  • 日経夕刊・秋山仁さんのコラム
    我が家では日経新聞の朝刊だけとっているのですが、この日はなぜか夕刊も入っていました。時々サービスで入れてくれるみたいなのです。「ラッキー」と思って新聞を開くと、アコーディオンの写真がぱっと目に飛び込んできました。エクセルシャー。

    数学者の秋山仁さんのコラム(日本経済新聞 8/30夕刊文化面より)です。秋山さんはfoohtaさんがブログで書いてらしたようにアコーディオンを演奏されるようです。

    「才能は努力とともについてくる」「スポーツも数学も同じ。やればできる。歯を食いしばってやってご覧なさい」「おれだって50の手習いでアコーディオンをやっている」と学生の前でアコを弾くことがあるそうです。こんな先生って素敵ですね。演奏、聴いてみたいです。

    これは連載の3回目のようで、他の回は何が書いてあったのか気になって日経のサイトで調べてみましたが、アコーディオンの話題が書かれたのはこの回だけのようでした。

    ちょうどアコの話題になったまさにその日の夕刊を我が家にサービスしてくれた日経さん、どうもありがとう!!
  • 関東アコ2006
    来たる9/23、関東アコーディオン演奏交流会が行われます。
    今年の関東アコは、参加グループ数が今までで一番多いそうです。重奏33グループ、小アンサンブル7グループ、合奏20グループ! 加えてゲスト「Rainbow Notes」の演奏もありますから、つまり一日でアコの演奏が60曲以上聴けるわけです。うわぁ。

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    第18回 関東アコーディオン演奏交流会

    【日時】2006年9月23日(祝)10:00〜19:30頃
    【場所】赤羽会館(JR赤羽駅下車徒歩5分)
        http://www2.wagamachi-guide.com/kita/apps/map.asp?it=0&id=41
    【参加協力券】¥1,000
    【お問い合わせ】実行委員会(橋本千賀子)TEL 0426-64-9818 携帯 090-5209-4669

    【スケジュール】
    10:00〜  重奏の部(途中、お昼休憩を挟む)
    14:00頃〜 小アンサンブルの部
    15:00頃〜 合奏の部
    17:45 〜 ゲスト演奏「Rainbow Notes」
    18:15 〜 講評・表彰
    19:15 〜 閉会式
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    私もその重奏の部に参加します。グループ名は blanc et noir et blanc です
    。白いアコ2台で黒いアコ1台を挟んで弾くので“白と黒と白”。
    ガリアーノの曲なので、フランス語にしてみました。ネットの自動翻訳を利用して考えた名前なので文法的・慣用的にどうなのかはよくわかりませんが…。
    重奏の演奏は責任重大で緊張するけれど、うまくいったときの満足感は独奏よりもありますね〜。あと数週間、本番で悔いのないよう練習頑張りたいと思います。
  • アコ合宿(その3)
    ♪8/27(日)

    最終日はお昼迄で合宿は終わりなので、そのぶん密度の濃い午前中を過ごしました。朝食後、公開レッスン、アンサンブルレッスン、全員広間に集まって発表会、閉講式、そして昼食をたべて解散とスケジュール目白押しです。
  • アコ合宿(その2)
    ♪8/26(土)
    合宿2日め。だらだらと長く書いてます。
  • アコ合宿(その1)
    32741371_107s.jpg

    8/25〜8/27、音楽センターのアコ合宿に行ってきました。
    参加するのはこれで3回目なのですが、自分としては今までで一番楽しく過ごせた合宿でした。
  • 一日中大音量練習三昧
    明日書こう、明日書こうと思っているうちに、前回更新から随分と日数が経ってしまいました。しかもいざ書こうとすると何を書きたかったのかも思い出せず・・・。思い立ったらスグに行動しないとだめですねやはり。

    さて、私は明日から群馬県の丸沼高原に二泊三日のアコ教室夏合宿に行ってまいります。

    アコーディオン合宿に行くと職場の同僚に告げたら、「アコーディオンで合宿!? 何やるの?」と聞き返されました。うちの職場は出社前にフットサル場によって一汗流す人たちがいたりと、どちらかというとスポーツ系人間が多いので、合宿=スポーツという印象があって、アコーディオン合宿がけげんに思われたのでしょうか。

    アコ合宿というのは、個人レッスン&合奏レッスン&アコ仲間との語らい、そして何よりの醍醐味は「一日中大音量練習三昧」ということ!と答えましたが、きっと楽器をやらない同僚には「一日中大音量練習三昧」がどんなに幸せなことかわからなかったことでしょう。大きな音を出せないストレス、仕事のストレス、日々のデジタル生活の垢(※ロッジはケータイも圏外)・・・、心身ともにデトックスしてきたいと思います。
  • V-Accordion セミナー
    8/6、渋谷のイケベ楽器鍵盤堂で開催された、長坂さんのV-Accordionセミナーに行ってみた。
  • 新しいアコ
    BUGARI155.jpg

    新しいアコーディオン。

    早速抱いてみると、すごくしっくりくる。37鍵よりも41鍵のほうが自分サイズという感じがする。(座高が高いせいか)

    鍵盤幅もちょうどいい感じ。ベースボタンも押しやすく、和音をたっぷり弾いても空気が足りなくなりにくく、大きいアコのほうが弾きやすいというのを実感できる。

    念願のMMMの音色でうっとり。MMの音も好き。MMLの低い音も好き。そして、ベースの音がとても立派(下手すると右よりも響くかもしれない)

    ただ、この楽器、まだ蛇腹が固い。

    上手な人のアコーディオンを借りて弾かせてもらうと、とにかく蛇腹が自由自在になりやわらかく弾きやすいものだけれど、このアコーディオンの蛇腹は、中古なのに新品っぽい。

    前の持ち主さんにあまり使われていなかったのかな?
    そうだとしたらかわいそうなアコ。私のところへよく来たね、べろんべろんになるくらいたっぷり弾いてあげたいと思う。
  • 7月13日
    7月13日、フランス革命前日のこの日は、私の誕生日でもある。
    フランス革命のことを知った(←ベルばら)のは、小学生のときだった。残念ながらドンピシャの革命当日ではなかったけれど、このニアミス(?)な7月13日を私はとても誇らしく思っていたりする。いつかパリ祭にも行ってみたいと思う。

    さて、さて、さて。

    実は、今年は一つの節目の年(ひみつ)を迎えた。
    そこでそんな自分へのプレゼントということで、念願の白いミュゼットアコーディオン購入を決めた。

    「楽器を気にするよりもまず練習!」というレベルの私なのにこんな行動に出てしまったことはとても贅沢なことだと重々承知。

    でも、でも!
    これは買い足しではなく買い替えだし、前々から欲しかった白いBUGARIが中古でうまい具合にみつかったわけだし、今のMML黒BUGARIも可愛いけれど、私にとってはやっぱりMMMのミュゼットな音色が憧れだったわけだし、黒BUGARIはスリム鍵盤だけど、今度の白BUGARIはCIAOと同じくらいのノーマル幅鍵盤だし、黒BUGARIは37鍵だけど今度は41鍵だから合奏でも「キーがありません・・・」なんてこともなくなるし、そりゃコンパクトな37鍵にくらべて運ぶのは少し重くなるけれど、大きいアコのほうが蛇腹の空気量も豊富で弾きやすいし・・・何故だれにむけてこんな必死に言い訳しているんだ私は?

    とにかく、節目の年令(ひみつ)を迎えたお祝いとして、念願のMMMLのアコーディオンを自分にプレゼントした。幸せ。

    と、うだうだ書いているうちに7月13日も終わる。
  • ACCORDEON MAGAZINE
    カブトガニさんから、marie claire japon(1994年9月号)のミュゼット特集のページと、フランスの雑誌ACCORDEON MAGAZINE(1998年)の日本のアコーディオニスト特集のページのコピーをいただいた。

    ACCORDEON MAGAZINEの表紙には、cobaさんの無邪気な笑顔が。
    magazine.jpg

    中をひらくと、cobaさんはもちろんのこと、カブトガニさん、桑山さん(若いっ!)、書籍「パリミュゼット物語」、CD「パリミュゼット」、「アコーディオンジャーナル」などの写真が掲載され、日本のアコーディオンの歴史や現在の主なアコーディオニストの活動状況などが紹介されているようだ。

    「ようだ」と語尾が推定形なのは、記事は全てフランス語だからである。

    もう少しフランス語を勉強したら、辞書をひきひき頑張って読んでみようかと思う。

    (カブトガニさん、貴重な資料をどうもありがとうございました!)
  • カメラは見ていた〜悪い癖〜
    「ゆびはたてること』
    ・アコーディオンの鍵盤やボタンは「おす」のではなく「つかむ」イメージで。
    ・人はものをつかむときはゆびをたててものをつかむもの。ゆびを反らせてものをつかむ人はいない。ゆびを反らせると、力も入りにくい。
    ・鍵盤やボタンに接触させるのは、「指の腹」ではなく、「指の先」で。

    (悪い例)
    人差し指と中指と薬指の第一関節が見事に反っている。指の腹でべちゃっと押しているのがはっきりとわかる。

    yubi1.jpg


    「左手の位置」
    ・左手の小指がベースボタンの一列めをつかめるくらいの位置を目安に。そうでないと指のさきでボタンをさわりにくいし、小指も使いにくい。

    (悪い例)
    小指を使う気持ちがまるっきり見られない位置。

    yubi2.jpg

    先生にいつも注意されるけれど、私も気にしているけれど、なかなかなおらない。
  • 7月のかるふーる
    久しぶりにかるふーるに参加した。
    今月はゲストなしの純粋に演奏交流会だ。

    いつもギリギリなのを反省し、今回は余裕をもって開演20分前に店に到着してみた。

    すると店内では、アコーディオン数台とカホンなどで何やら賑やかに合奏をしている。

    いいなぁ楽しそうだなぁと見ていると、「これ使っていいですよ」と楽器を2つ渡され、私もめでたくリズムで加わわった。

    振ると木の実(?)がカラカラと音をたてるペルーの打楽器と、卵型の容器中に粒がたくさんつまっていてざらざら鳴る手の平サイズのマラカス。これを右手と左手でカラカラざらざら、カラカラざらざら。

    気のきいたことができるわけではないけど、楽しめばOK〜!な明るい雰囲気の中、私ものびのびと(適当に)カラカラざらざら鳴らした。
    これって結構楽しい。こんな感じの楽器↓
    chakucha.jpgegg.jpg


    そうこうしているうちに人も集まり、えりさんの司会進行でひとりずつ演奏開始。

    私も件のダークアイズを弾いた。満足度は…50%くらい。
    レッスンの時よりもミスタッチが多い上に、しかもそのミスの全てを二度あるいは三度とハッキリ弾き直してしまったもんでもうガタガタ。

    それでも満足した残りの50%とは何なのかというと、途中でわからなくなることもなく暗譜で弾けたという点と、曲のラストの3音は間違わずしめくくれたという点。
    我ながら自己評価が甘い?


    今回の参加者は総勢16名。
    ほとんどの人が自分の楽器を持ってきていて、エクセルシャとビクトリアが多い。
    とはいっても音は二分されるわけではなく、人さまざまだ(当たり前)。面白いのは、自己紹介の際の雰囲気と音色の雰囲気はたいていはっきりとリンクしていることだ。音は人柄。

    その中で、印象に残ったのは、決して大きな楽器というわけではないのに、聴いていて、はっとするくらいぐわぁんとクレッシェンドする演奏の方。いいなと思った。
    想像するに、普段から、狭い部屋の中などではなく、青い空の下あるいは広い場所で演奏しているのではないだろうか。
    広がる音は心地よい。

    あと印象的だったのは、Tさんのオリジナル曲。
    初めて聴いたが、アメリで使われそうな素敵なメロディがとても私のツボだった。
    リコーダーとアコーディオンという組合せはとても優しい響きで独特の世界が生まれる。

    そうそう、「山の音楽家」もとても楽しかった。
    T兄弟によると、「恒例の」とのことだったけれど、私は初めて参加した。
    ♪わたしゃ、おんが〜くか、山のことり〜という誰でも知っているあの名曲だ。
    みんなで合奏し、「♪ぴぴ、ぴッぴッぴッ、ぴぴ、ぴッぴッぴッ」の部分が一人ずつのソロ。なんだかセッションぽい。
    アコーディオン、リコーダー、パーカッション…それぞれの楽器で思い思いに弾く。アドリブきかす人もいるし、左手ベースソロで弾く人もいるし(かなかなさん、カッコよかった!)、さまざまでとても面白かった。
    私(打楽器)は、順番まわってきてもどぎまぎして面白いことをできなかったのが悔しい。つぎ参加するときは、何か工夫できるようにしたい。
  • いってらっしゃい
    7月2日、かつて同じアコーディオン教室生であったKさんがパリへ旅立つ。
    彼女はこれから1年間、パリの文化を楽しみながらボタンアコーディオンの勉強をするらしい。

    アコーディオン大好きで、フランス大好きで、それ以外にもたくさん「好きなもの」があっていつもキラキラして追い求めているイメージのKさん。会うたびに色々なことを教えてもらった。ロマ音楽とかチェブラーシカとか。
    日本を脱した彼女、今度はパリでどんなステキなものを見つけるのだろう。

    いってらっしゃい〜。

    Kさんがパリにいる1年の間に、私もパリ旅行に行けたらいいのだけれど……。
  • 目標をもって
    今さらなのだが、5月に参加した柏アコパ。
    参加したほとんどの方が独奏を披露していた。
    皆さん上手な方ばかりで、そして何よりも「このジャンルが好きでたまらないのです」と音が語っている方ばかり。

    対して私は小心っぷりを発揮しまくり、合奏だけで独奏曲披露は遠慮させてもらった。「まだ皆さんに聴いてもらえるような出来じゃないから」そう思っての判断だった。

    今思うに、そんなふうな弱腰だからいつまでたっても上達しないのではないかと思う。
    「聴いてもらえるような出来」を待ちつづけていたら、いつまでたっても弾けないだろう。
    練習不足ならば、思いっきり失敗して一度赤っ恥をかくぐらいのほうがその後の練習にエンジンがかかるというものだ。

    今週末のレッスンで「ダークアイズ」を合格できるよう頑張ろう。
    そして翌日7/2のかるふーるで「ダークアイズ」を弾く!

    あと3日、よそ見をしないでこの曲に集中しよう。
    あと3日。
  • アコーディオン貯金に使える!?
    メインバンクではないが、ささやかな貯金口座としてネット銀行のイーバンクを使っている。
    イーバンクのメリットは、なんといっても金利が高いこと。

    ネットのつながる環境であれば、365日24時間いつでも利用できる。周囲からは「信用できる?安全?」といった反応をされるが、もし何かあっても最大300万円まで保証されることだし、私はその枠を超えることはまずないような少額貯金なので全く問題がない。

    さて、イーバンクのホームページを見ていたら、あるバナーのイラストが目にとびこんできた。
    アコーディオンだ!

    満期特約定期預金 アコーディオン
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    「アコーディオン7」は最長7年、「アコーディオン5」は最長5年、満期になるまで解約できない(中途解約時は、解約手数料をとられる)定期預金で、金利はそれぞれ年1.4%、年1.2%!おぉ、このご時世に高金利!

    「アコーディオン7」の場合、利息金は中間利払日と、実際の満期日の合計2回支払いがされるので、10万円預けたとすると、4年後に利子が4480円、7年後3360円、合計で7840円の利子がつくという計算になる。

    特徴としては、預け入れ期間が、銀行側の決定により、のびちぢみするという点。
    (のびちぢみする……だからアコーディオンなんでしょうね!)
    銀行の決定で、4年定期になるかもしれないし、7年定期になるかもしれない。

    今後の景気によっては、7年後には年1.4%というのは、たいした金利ではなくなっているかもしれない。しかし、もっと高金利の定期に移したくても、銀行からの通知がくるまでは解約できない。そのあたりがややビミョウなところか。

    でも、アコーディオンという名前を採用している時点でわたし的には好印象。
    蛇足ながら、イーバンクの支店名は、すべて音楽ジャンルのネーミングらしい。ジャズ支店とかサルサ支店とか、マーチ支店とか。社長が音楽好き!?
  • あこがれの音色
    実は、アコーディオンのリードの音色について、あまりよくわかっていなかった。

    アコーディオンの集まりなんかで、皆さんが少し音を聴いただけで「ああ、HMMLですね」とか「MとLにチャンバーが〜」と会話しているとき、傍らで静かに聴いている私は実はあまり理解していないことが多い。

    でも、リードのこととかよくわかっていないくせに、「好きなのはあの音色」という音が自分の中にはある。教室の貸し楽器からスタートした私にとって、欲しくて欲しくてしょうがなくて月賦でやっと買った自分のBUGARIは愛おしい存在だけれど、音色に関しては「あの音色」ではないなあと思っていた。

    私のBUGARIはたぶんMMLというのだと思う。
    アコーディオンを習いはじめて5ヶ月めくらいで、リードのこともよくわからず(今もわかってないが)、そのときの私のこだわりとしては「BUGARIがいい」「あまり重くないものがいい」。

    今日、てるおさんの音色比較を聴いて、自分の好みがわかった。
    そうか、私が欲しかった音色はMMMのミュゼットチューニングの音色なんだ。チャンバーのまろやかな音色も素敵だなあと思うのだけれど、一番好きなのはとろけるようなMMM。
    (ところで、よく書かれているシャラシャラしたMMMって、どういう音のことをさすのでしょう?)

    ミュゼットのレパートリーもほとんどなく、しかもミュゼット以外の曲(ロシア民謡)も浮気したい私なのだけれど、音色はミュゼットの音色が好き。

    でも、もう一台買うようなお金はとてもなく。(自分の腕前的にも許されないことだし)…
    MMLのBUGARIを嫁に出せば、なんとかなる、かも…。

    ネットを色々みてまわると、「ミュゼットアコは2台め」「ミュゼットアコはミュゼット弾き用」というような感じを受けた。
    私がいいなあと思うのはミュゼットアコをメインとして持って、それでミュゼット以外の曲も弾くということなのだが、それって邪道な使い方なんだろうか?
  • タワレコ万歳
    新宿タワーレコードのワールドミュージックコーナーは品揃えがなかなか充実していて、試聴も多く設けてあり、しかも格安のCD BOXなどもあるらしいときいて、遅ればせながら行ってみた。うん、あるある! 地元のCDショップでは置いていないようなジャンルのものがここには色々置いてある。もっと早くにくればよかった。

    早速、シャンソン10CD BOX、ミュゼット3CD BOXをそれぞれ1460円で購入した。
    10枚で1460円ってことは一枚あたり146円!?
    輸入版とはいえ、これってものすごい価格だと思う。

    財布の都合で本日はこれだけしか買わなかったけれど、他にも気になるBOXやCDがたくさんあった。次はあれとあれを買おう、それまで残っていてねと、おめあてのCDに念を送り、売り場をあとにした。

    misette_chanson640.jpg


    ミュゼットCDジャケット(写真左)のアコ弾きさんの表情がいい感じ♪

    シャンソン10CD分紹介するのは大変なので、とりあえずミュゼットの収録曲だけ紹介。

    ◆MUSETTE DE FRANCE CD1
    1.Reine de Musette
    2.Aubade d'Oiseaux
    3.Ca Gaze
    4.Valse Modern
    5.Automne
    6.La Valse des As
    7.Le Deniseur
    8.Les Ponts de Paris
    9.Le Retour des Hirondelles
    10.Bourrasque
    11.Jongleur
    12.Brise Napolitaine
    13.Les Triolets
    14.Romance de la Nuit

    ◆MUSETTE DE FRANCE CD2
    1.Vendredi le Treizieme
    2.Reve d'Accordeoniste
    3.Les Papillons de la Nuit
    4.Perles de Cristal
    5.A la Bonheur
    6.Bel Oiseau
    7.Princesse Accrdeon
    8.Un Partie de petanque
    9.Mazurka Fantasie
    10.Tonico
    11.Java Hong Kong
    12.Beer Barrel Polka
    13.Un Cowboy a Paris
    14.El Rejon

    ◆MUSETTE DE FRANCE CD3
    1.Excentrique
    2.La Marche des Accordeonistes Lyonnaises
    3.Maria Isabel
    4.Parisienne a Tirol
    5.Julie la Rousse
    6.La Cuenta
    7.Bon Matin
    8.Marena de mi Copla
    9.Compote Sisi
    10.Tatiana Slow
    11.Dialogue pour une Accordeon Et Saxophone
    12.Coplas
    13.Polka pour un Homme
    14.Si Vas Calatayud

    タワーレコードのサイトからオンライン注文もできるようです。
  • ブギ気分
    さいきん、ブギが気になっている。

    3月のかるふーるで、オランさんが「アコーディオンの左手は本当に便利で、3拍子はもちろん、たとえばこんなふうに簡単にブギのリズムをきざむことができます」といって少し弾いてみせてくれた。
    そして「このブギのリズムを使ったオリジナル曲」として「ヘラヘラの神様」という曲を弾き語りしてくれた。

    音楽のジャンルに疎い私はそのときはじめて、「そうか、この曲はブギのリズムなのか!」と思ったわけだが、オランさんの奏でるメロディがとてもかっこよくて、3拍子も良いけれど、こういうリズムも弾けるようになりたいと思った。

    オランさんに直接弾き方を訊いてしまおうかとも思ったけれど、いざとなると訊くこともできず、そのままになっていた。

    が、その後、CIAOユーザーのA氏にお会いした際、氏が指練習と称して弾いたものがそのリズムだった!すぐさま教わった。単音の進行は、Cの場合なら、C-E-G-A-B♭-A-G-C、和音はCM。なるほど。

    さっそく弾いてみた。
    ……確かにコードはそれっぽいんだけど、私が弾くと少しもブギじゃない。リズム感のなさが致命的だ!

    でも、いつものブンチャッチャから離れて、新しい世界っぽくて本人としては楽しい。
    はたからみれば、ブギでもなんでもないだろうけど、とりあえずは、こんなブギごっこでひとり満足。
  • 楽器練習禁止の公園
    とても気持ちのよい天気の休日、青空の下でアコーディオンを思う存分弾こうと、アコをかついで市内の芹が谷公園に出かけてみた。
    ここはかなり面積も広く、緑の中に大きな広場があったり、子供用遊具がたくさんあったり、小さな池があったり、水遊びのできる小さなせせらぎがあったり、子供たちのかっこうの遊び場といえる。もちろん大人も手入れの行き届いた植木を楽しんだり、版画美術館があるので芸術鑑賞をすることもできる、市内で人気のある癒しスポットのひとつなのである。

    今日は天気がいいこともあって大にぎわいだった。私は木陰ににあいているベンチをみつけ、そこでアコーディオンをとりだした。
    10分くらい経過した頃だろうか、公園のガードマンさんがよってきた。
    初老のやわらかな口調で紳士的に注意された。

    「楽器の練習ですか。この公園では楽器の練習は遠慮していただいているんですよ。公園のすぐ外は民家なので。」

    「すみませんでした。知らなかったもので」とあやまって、私はそそくさと荷物をまとめて公園を出た。

    「禁止事項」の書いてある立て看板の中に、楽器不可という文字は見当たらなかったけれど、なるほど公園を見渡してみると、こんなに大勢の人がいるにもかかわらず、ひとりも楽器を弾いている人はいない。

    「楽器練習者がひとりもいない=この公園では禁止されている」
    という図式にあらかじめ気づくべきだったのだろう。

    しかし、
    公園の広場では子供達が水遊びできゃっきゃっと大きな声をあげながら走りまわっている。
    公園の運動場ではキャッチボールやバドミントンを楽しんでいるらしき声が響いてくる。
    ラジカセで曲を流してHIPHOPダンスの練習をしている高校生ぐらいのグループもいる。

    わたしはアンプを通して音を出しているわけでもないし、複数でじゃんじゃかやっているわけでもない、ひとりで木陰で地味にアコースティック楽器を鳴らしているだけだけど、「楽器練習」はそんなに周辺への迷惑なのだろうか。スポーツでにぎやかになるのは問題ないけれど、楽器の音だしは迷惑なのだろうか。

    私が普段、楽しく練習している小さな公園や河川敷でも、注意されないだけで本当は「迷惑」なのではないだろうか、という気持ちもしてくる。

    きっと公園の規則なのだろうから、仕方ないことだけれど、屋外で楽器を練習するということは、そう気楽に楽しめるものではない現実を知って、どこにも居場所はないのじゃないかという気がして、かなしい気持ちで帰宅した。
  • キャオロジーライブ@町田
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    4/16(日)、町田市鶴川のギャラリー&カフェ「結」で行われたキャオ教授(青木孝明さん)率いるキャオロジーのライブに行ってきた。

    「結」は、ライブを親近感をもって楽しむのにちょうど良い大きさの心地よいお店だが、さらに私は幸運にも演奏者にかなり近い、前の方の席に座ることができた。

    音楽を聴きに行っているのに、奏者の指ばかりを凝視するのはかなり野暮だと思うのだが、何せちょうど私の真っ正面にアコーディオンの鍵盤がきているので、自然と目がそこに行ってしまう。

    キャオ教授は大変背の高い方(190cm)なのだが、手がまた大きくて指が長い!すごく軽々と1オクターブ以上をおさえている。そして、指の動きがきれい〜。

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    特に印象的だったのは途中で登場した「特製 ヴァーチャル・ボタンアコ」。
    キャオ教授はピアノ鍵盤式アコーディオニストなのだが、「ボタンアコも持ってきました」とMCが。

    なんと、ボタン模様のついた黒い布カバーを鍵盤の上にはめて、その布カバーの上から鍵盤を押さえて弾くのだ。

    会場は大爆笑のうずにつつまれた。

    MCが面白いこともあって、私も一緒になって笑いながら楽しく聴いたけれど、いま冷静に考えてみると、あれは誰にでもできるものではない。

    鍵盤を全くみないで弾くブラインドタッチを完全にマスターしているだけでなく、鍵盤のキー中央を垂直に正確に押すことが要求されるはず。
    (布をかぶせた鍵盤は、キーに対して斜めに力を加えるとたぶん、すべると思われるので)


    演奏曲もりだくさんで2時間があっという間だった。超絶技巧系の早い曲も良かったけれど、スウイングジャズな曲の歌わせかたが特に心地よかった。音ののびがくどくならない絶妙の寸止めな感じで「ああ大人だなあ」と思った。

    ライブが終わった後の交流会では、ボタンアコを持参していた小春ちゃんとキャオロジーメンバーでのセッションになった。

    メンバーが部屋の四つ角からそれぞれ音を出したのだが、私たち聴衆の座るテーブルは部屋の中央にあったので、ものすごくサラウンドな音質でそれがまたとてもよかった!

    「ダークアイズ」のセッションは、先日みた「僕のスウィング」のワンシーンを思わず思い出した。いいなあ、こういう感じ、とても好き。

    セッションっていいなあ。ソロもいいけど、やっぱり最終的には音楽の究極の楽しみはセッションなんじゃないだろうかと強く思った。

    こういう交流会つきライブはやみつきになる。
    (かるふーるゲスト切望〜♪)
  • 重奏な日
    今年の9月の関東アコ(合奏・重奏の部)に、我が教室でも何組かグループを組んでそれぞれエントリーしましょうということになった。
    私達の組は、HさんとKさんとわたしの三重奏。
    (曲名は秘密。えへへ)

    Hさんのレッスン時間は私のすぐ後なので、今日のレッスンでは、二人でこの曲を少しあわせてやってみることになった。初顔合わせ。

    私は練習不足に加えて、うら拍子がとれないという致命的リズム感の欠如が露呈し、ぼろぼろな重奏だった。(Hさん、足をひっぱってしまってごめんなさい。)

    「アンサンブルは休符の部分が大事」と先生。

    うーん。たしかに。のばす音や休符の長さとか、いつも結構適当に弾いてしまっていた。1人で弾くならそれでもなんとかなる(本当はだめ!)けど、重奏だと、8分休符とか16分休符とか、正確に休まないとかみあわなくなる。

    以前いたグループレッスン教室では、毎週合奏があったけれど、自信のない出だしの部分とかは、同じパートの人達の音をきいてそれにあわせたりしていた・・・だけど、重奏は自分のパートを弾くのは自分だけだから、自分自身でしっかり拍子をとらないといけない(あたりまえだが)。重奏は、独奏とはまた違うプレッシャーというか緊張感があり、勉強になる。

    レッスンの後は、5/7のアコパに向けての「臨時CIAOトリオ」の練習に参加した。豊富な音源をもつMIDIアコーディオンCIAOを3台あつめて、「これがアコーディオン!?」というようなユニークで厚いサウンドの演奏をしようというコンセプトである。こちらもこの日が初顔あわせ。

    ベテランのAさんが楽譜をいろいろもってきてくださっていて、それをコピーしてもらい、3人で初見あわせ大会となった。おふたりはアドリブをいれたり即席アレンジをくわえたりして楽しんでいたが、私は譜面を見ながらそのまま弾くだけだった。うーん、なんて面白みのないわたし。

    アコパで弾く曲は、2曲(ポルカとワルツ)に決まり、各自練習してきて、当日アドリブなどを好きにいれてみましょうということになった。わたしは「当日アドリブ」なんてことはできないので、しっかり用意して(譜面に書き込んで)臨まないと。

    今日は「重奏な日」だった。うまくできないと凹むけれど、誰かと合わせて弾くのは楽しい。
  • 左手の指練習
    先生は、生徒ひとりひとりの課題にあったテキストをくださる。(うちの教室はみんな違うテキストらしい)
    左手のだめだめな私の宿題はこれ。

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    指使いがちんぷんかんぷんだったので、先生に指番号をひとつひとつ書いていただいた。(先生に甘え過ぎ)

    いままでベースソロとか、ボタンとボタンが離れた位置のコードがある曲は「いやだなあ」と思って敬遠しがちだった。が、頑張って練習すればベースソロも楽しくなる、かも。